同期チェーンコードが確認するたびに変わる

事象の概要:
OSを再インストールするため、同期設定確認を行いました。
同期チェーンコードワードを保持し、再インストール後に入力で設定を再現できるということみたいですが
あるタイミングでそのワードが変わってしまいます。
こういうコードが都度変わるイメージが無く、不安で再インストールできない状態です。

再現手順:
変更されるタイミングが明確に分からない、ただこの2週間で3回とも
全25ワードの最後尾の25ワード目が変わります。

操作を行なった結果(動画やスクリーンショットも歓迎します!!):

想定していた動作結果:
APIKEYのように固定

発生頻度:
不明⇒設定内容が変更されたタイミング?

OSとBraveのバージョン:
Windows11 、 v1.62.165 (Feb 14, 2024)

その他補足事項:

@tarokiti こんにちは。

全25ワードの最後尾の25ワード目が変わります。

意図的にこのように制御されています。

単語を組み合わせた同期コードもモバイルで読み取る同期QRコードもどちらも有効期限がかなり短く設定されています。同期されるデータにはユーザープライバシーに直結する情報が多数含まれており、意図せずに同期コードが第三者の目につく場所に公開されてしまったことにより他者同士のデータが同期されてしまう事故を防ぐため、現在はこのような仕様となっています。そのため、同期コードそのものはメモ帳などでのバックアップ保存はできません。同期コードはその場で表示し、なるはやで別端末で入力した場合にのみ使用可能です。どうぞご了承ください。

※過去に保存した同期コードが通らない場合、もしかしたらなんとかなる場合もあるのでそのときはまたご相談ください。

以上、よろしくお願いいたします。

@atsushisa
ご回答ありがとうございます!

>どちらも有効期限がかなり短く設定されています。
ということは、変更されるトリガは時間であるということですよね。
この時間って、どれくらいなのでしょうか?
30分くらいでOSの再インストールは終わると思うのですが

ふと思ったのですが、スマホも同期させておいてそこから同期チェーンコードを確認してもいいかもですね

@tarokiti こんにちは。

同期コードの有効期限はざっくり一日程度で考えてください。モバイル端末で同期コードを確認できるようにしておく、というのはアリだと思います!