X-2023
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5月、6月のBrave Rewards報酬(BAT)が未払いになっています。加えて、7月分も未払いが継続している様です。
以下、経緯です。
5月、6月分の未払いについての問い合わせ
7月12日にサポートへ連絡
7月14日にサポートから簡易返信
7月21日にサポート調査結果報告
7月21日にサポートへ返信
8月10日現在、返信はないまま。
調査結果として、「不正な報酬獲得」により、支払いが停止していたとのこと。
ブラウザを利用し、ユーザーに報酬(BAT)が発生するモデルを提供しているにもかかわらず、明確な説明はなく「ユーザーの不正」という言葉のみで未払いが継続しています。
仮に不正があった場合、ブラウザが判断をし、フラグ設定がされ、ビットフライーとの口座連携の停止やブラウザ上で日々の報酬表示がされない状態になると聞いています。
私はこの数ヶ月間に於いても、口座連携に問題はなく、日々の報酬も表示されています。
Braveのブラウザ、通常版とベーター版を使用していますが、不正があったなら、いつの時点でどちらのブラウザで不正と判断されたのか?納得いく回答を求めましたが、返信すらないままです。
毎月のRewards報酬はスクショにて記録しています。
獲得Rewards報酬(BAT)は口座へ送金してください。
Brave Asiaのサポート責任者の方、今後についてご対応をお願いします。
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If you have a profile flagged issue or rewards payout issue, you raise a ticket at
You will have to raise a ticket at
If you have already raised once, share the ticket ID you received in the email you submitted.
@atsushisa please follow up. Thanks!
X-2023
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フラグは立っていないのです。
[email protected]へ問い合わせしても返信はないままで、
このフォーラムもスタッフは確認してる筈ですが、ノーリアクションです。
I am not sure if that email is actually official. If any problems with Brave rewards then raise the ticket.
@X-2023 こんにちは。
レスが遅くなりまして失礼しました。ご納得いただけないとは思いますが、以下回答になります。
Brave Rewardsにおいては様々な条件に基づき、不正利用対策を行っております。メールやコミュニティスレッドの対応においては担当部署と連携を取りつつ具体的にどのような状況であるかを確認しております。
便宜上「不正利用対策」という言葉を使ってはいますが「意図的に不正を働こうとはしていないが、利用環境の特性上Brave Rewardsの利用が難しい」というようなケースもあります。例えば、現時点でBrave RewardsはVPN環境下での利用には対応していません。
Brave Rewardsの不正利用対策について詳細をお伝えすることはありませんが、サポートチームにて対応ができない場合は関係者での確認を踏まえて理由があった上でのチームとしての判断となります。
以上、よろしくお願いいたします。
X-2023
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コメントするか迷いましたが、主に閲覧者へ向けて記します。
まず、今回の調査結果への問い合わせに対して、
アジアサポートは、7月21日から8月18日迄、意図的に返信しませんでした。
恐らく、私が英版へ問い合わせたため、仕方なく返信をした経緯でしょう。
どの様な理由があっても、社会的なサービスを提供している会社が、
意図的に返信をしないことはあり得ないことです。
次に私の状況ですが、通常の人より報酬の受取量が多く、
これが不正な獲得とみなされ、報酬の支払いが3ヶ月間停止しています。
ただ、フラグの通知はなく、現在も報酬のポップアップは出ています。
よく、「フラグが立てられました」の表示、ご経験の方もいると思います。
すると、証券会社と口座連携はできず、ブラウザ上に報酬の表示や送金も
されなくなりますが、私はこの様な状態にはなっていません。
それでも「不正利用」とレッテルを貼り、具体的な説明はありません。
また、VPN利用下に対応してないという、コメントですが、
HPで、Brave VPNの提供、利用方法を説明しています。
しかし、報酬の獲得はできないとの説明は一切ありません。
結局のところ、不正の要因について不確か曖昧であり、
それが故意であっても、故意でなくても、
詳細は伝えられないという回答に止まっています。
1ヶ月間利用して、報酬が送金されるは楽しみですよね。
ユーザーの気持ちを重んじるのであれば、一つ一つの決断には
確定した理由と説明が必要に感じますが、違いますでしょうか?
曖昧では、すべてが悪い方向へ進んでいきます。
報酬が多い人がいれば、支払いに影響するので「不正利用」と位置付け、
支払いを停止する。容易にその様な解釈とならざるを得ません。
であれば、予め月の上限額を決めておけば良いだけの話です。
現在、英版のコミュニテイにコメントしても返信がありません。面倒なユーザーは意図的に遮断する。Braveという会社の特性なのでしょう。
Braveのビジネスは、暗号資産(仮想通貨)のやり取りになるので、
金融庁で日々、情報提供を求めて不正なサービスの抑制をしています。
しっかりと周知してもらう必要性はあると感じています。
アプリ提供している、ストアへの報告も同様です。
事実関係が曖昧で、故意かそうでないかの判別もできないのであれば、
それは不正=未払いという結論はあり得ないと考えています。
ユーザーが閲覧して獲得した報酬になります。
せめて、5月から7月の未払い分の送金を要求します。
このまま進展がなければ、次のステップを検討しています。
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Saoiray
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@X-2023 DeepLを使って翻訳しているので、うまく伝わらないところがあったら申し訳ない。
フラグ付きアカウントに関しては、これは一時停止と同じです。これは多くの場合、異常な行動や、ブレイブリワードの利用を開始する際に全員が同意する利用規約に違反するようなことが見られたために発生します。
ひとつはっきりさせておきたいのは、Braveはフラグが立ったことをすぐに通知したことはないということです。メッセージを確認する前に、ビットフライヤーなどのカストディアル・パートナーとの接続を切断する必要がありました。再びログインしようとしたときに初めて、フラグが立ったことが通知されるのだ。これは意図的なもので、悪いことをしている人に監視されていることを簡単に知られたくないからだ。もしすぐに知らせてくれれば、彼らが何を発見し、どのようにそれを検知したかを追跡して知るのは簡単だろう。
また、今年の初めには、フラグが立てられても広告が表示されるように修正された。これは特にブレイブニュースや新しいタブの広告に当てはまる。フラグを立てられた人に実際の広告通知が表示されるかどうかについては、意見が分かれている。いずれにせよ、フラグを立てられるとBATを獲得できなくなる。また、復活した場合も、フラグが立てられていた期間分は何も得られない。あなたのアカウントにフラグが付けられなくなった場合、あなたが受け取ることができる唯一の支払いは、あなたのアカウントにフラグが付けられる前に獲得したものだけです。
atsushisaがVPNがサポートされていないと述べているが、実はこれも議論の余地がある。リワードのプロダクトマネージャーによると、VPNを使用するだけではアカウントにフラグがつくことはないとのことです。しかし、注意しなければならないのは、表示される広告はIPアドレスに基づいて決定されるということだ。常に不一致があり、あなたがお住まいの地域以外から広告を閲覧している場合、規約違反としてシステムにマークされる可能性があります。規約には、"あなたの地域向けでない広告を閲覧しようと試みてはならない "と記載されていることに留意してください。
最後に述べるのは、Braveはあなたがフラグを立てられた理由を決して説明しないということだ。これは、多くの銀行環境や暗号のウェブサイトにも言えることだ。Gemini、Binance、Uphold、Coinbase、その他は関係ない。
私が英語で作成したトピックも興味深いでしょう。リンクは PSA: Flagged accounts issue (August 2023 update) と PSA: Current Rewards Issues (June 2023) *UPDATED* です。
私がこれらのリンクで共有した内容から、あなたが影響を受けた人々の一人であるかどうかはわかりません。また、チケットの返信はありませんでしたか?まだフラグが立っていますか?
system
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