iOSにおけるBraveのクラッシュログの取得方法が記載されているこちらの投稿を日本語にしたものです。iOSの調査においてクラッシュログは非常に有用な情報となります。(Thanks so much for your original post @Saoiray.)
- iOSの設定画面を表示します。
-
プライバシーとセキュリティ
を選択します。
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解析と改善
を選択します。
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解析データ
を選択します。
- 画面を少し上下に移動させると検索欄が表示されます。
Client
で検索をかけてください。クラッシュ発生日時がファイル名に含まれているので、該当のクラッシュログを確認します。
- 共有メニューを開き、該当のクラッシュログをファイルに保存します。
- 今度はファイルより保存したファイルの名称変更を行います。
.ips
を.txt
に変更してください。
- 名称変更時にアラートが表示された場合は
"txt"を使用
を選択します。
以上がクラッシュログの保存手順になります。