※投稿時に optional tags を設定していただけると助かります。
事象の概要:
iOSのbraveでYouTubeの動画を今までは最高720pで再生できていたのにある日から360pでしか再生できなくなった。
設定→playlist→web互換性をオフにすれば最高2160pで観れるがその場合playlistに動画を保存するときに低画質になってしまう。
再現手順:
YouTubeの動画の設定から360pしか選べない
想定していた動作結果:
720pで見れる
発生頻度:
毎回
OSとBraveのバージョン:
iOS17.5.1 1.66.2
@yu0ya01 こんにちは。
YouTubeで 1080p 以上の画質で動画再生を行うときにはMediaSource API
というものが使用されますが、設定=>Playlist=>Web互換性
を有効にすると、このMediaSource API
を使用せずにYouTube動画の再生を行うようになります。画質に制限がかかるのはそのためです。例えばPlaylistにうまく動画の保存ができないようなときなどにこの設定を有効にするイメージです。デフォルトでは無効のようです。
ただ、この設定を無効にすることでPlaylist動画が低画質になる、という関連性はないはずです。設定を有効にした(すなわち、MediaSource APIが無効になった)としても画質が良くなる、ということにはならないようです。
以上、よろしくお願いいたします。
Web互換性をオンにしてもオフにしても、プレイリストが低画質になってしまうのはバグでしょうか?
バグというより、柔軟に画質設定を反映させることができない機能だとお考えください。Playlistの画質についてはしばしば要望をいただいておりますので、今後の検討課題とさせていただきます。
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