※投稿時に optional tags を設定していただけると助かります。
事象の概要:
Brave rewards wallet の連携先に bitflyer が出てこず、以下の変更方法が理解できません。その原因は次だと思います。
日本のBraveユーザの皆様がもしもUpholdやGeminiの接続オプションが表示された場合は、bitFlyer接続をする前にBraveの利用地域設定を変更する必要がございます。
もう少し細く変更の仕方を教えてくだい。ライブラリは見つけたのですが “countryid_at_install” というエディタが見つかりません。
再現手順:
- Braveを開いていたら終了します。
- 以下のファイルをテキストエディタで開きます。
[Windows]
c:\Users{username}\AppData\Local\BraveSoftware\Brave-Browser\User Data\default\Preferences
[Mac OS]
/Users/{username}/Library/Application Support/BraveSoftware/Brave-Browser/default/Preferences
[Linux]
~/.config/BraveSoftware/Brave-Browser/Default/Preferences
※Mac OSユーザの方は、Libraryディレクトリは標準では非表示となっています。Finderのタスクバーメニュー移動
を選択したのちに、Option
キーを押下し続けた際に表示されるライブラリ
を選択することでディレクトリが表示できます。
- "countryid_at_install"という文字列をエディタにて検索してください。検索されましたら、countryid_at_installの右側の数字を以下のように変更し、ファイルを保存します。(数字の部分のみを修正してください。)
“countryid_at_install”:19024
4. Braveを起動します。
操作を行なった結果(動画やスクリーンショットも歓迎します!!):
想定していた動作結果:
発生頻度:
OSとBraveのバージョン:
Mac os :Monterey 12.4
Braveのバージョン:
バージョン: 1.41.100 Chromium:
その他補足事項: